こんにちは😊ミントです🌿
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最近は大気の状態が不安定でお天気が急変することが多いですね〜😖
屋外でお仕事なさってる方や外出中の方はさぞかし大変なことでしょうね😭
そんな方々に比べたら ものすご〜く些細なことなんですけど😅
手芸の作業中にお天気が急変するとあたふたしてしまうことがあります💦
それはボンドを使っている時。
私はボンドは直接ボンドの口から使うのではなくて、トレーに絞り出して それを爪楊枝で塗布しているのですが、
その状態の時に急な雨が降ってくると洗濯物を取り込んだり開けっ放しの窓を閉めて回ったりして…
その間にボンドは乾いて使えなくなってしまいます😖
使えなくなるより困るのは ボンドで貼ったところを微調整してる時。
乾いてしまっては調整がきかないので。
急に雲が出てきて部屋が暗くなる時も、手が離せない状態なのに急に手元が見えなくなって、
「あと数秒待って〜」という気持ちになります😅
ちっちゃいことでも急な雨は嫌なものです。
過ごしやすいお天気が続いてくれますように。
お天気の話をちょっとするつもりが長くなってしまいました。
製作したピアスの話をしたいと思います。
バロックパールと水引のピアス
バロックパール(本物の真珠ではありませんがパールと呼ばせてください😅)と水引でピアスを作りました。
実は韓国のアクセサリーを意識しています。
韓国から流行り出したビーズのお花を花芯にしたいと思いつきました。
花芯を付ける方法
水引に何かを付ける場合、よくあるやり方はボンドやワイヤーを使って付ける方法があります。
今回はそれとは別に2つの方法を考えてやってみました。
1つ目は、編んだビーズを直に付ける方法。
ボンドで付けると共に糸で縫い付けるというやり方です。
2つ目はフェルトにビーズ刺繍をしてから付ける方法。
試してみて、今回はフェルトにビーズ刺繍をする方法を選びました。
手間はかかりますが、形を整えやすいと思ったので。
下の写真はフェルトにビーズを付けて切ったところです。
ビーズの配置など何回か試行錯誤しました。
そして 切るときに縫った糸を切ってしまうという失敗もしてしまいました。極力 際を切りたいので。
裏側の写真です。
そして、切ったフェルトの花芯をボンドで水引に貼りました。
水引アクセサリーへの思い
日本古来から使われている水引で和洋折衷のデザインを作りたいと常々思っています。
和装に水引はしっくりきますが、もっとカジュアルに日常使いができると楽しみの幅が広がると思っています。
お読みいただきありがとうございました。
ラクマも覗いていただけたら嬉しいです。こちらからジャンプできます。
https://item.fril.jp/07f9c1c1d90621e1dc6a317de9cc9bff
https://item.fril.jp/041b6693778ed393a1d17030b9006afd
ピンクの水引の方は花芯を付けずにシンプルにしました。