こぎん刺し調べ・刺し始めなど - 暮らしにハンドメイドを添えて

こんにちは😊ミントです🌿

こぎん刺しについて調べてみました。

初心者目線かつ、ミント調べですので不十分かと思われますが、参考になるところがありましたら嬉しいです。

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こぎん刺しとは青森県津軽地方に伝わる伝統工芸です。

刺し子の一種ですが、こぎん刺しは布の織り目に糸を渡して模様を作っていきます。

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↑参考の写真。初心者なので下手くそですみません😅

調べているうちに諸説あることを知りました。

昔から親から子へ受け継ぐうちに、それぞれの家のやり方ができてきたのではないかと思われます。

①刺す目の数

②「こぎん刺し」の読み方

③刺し始めの糸の処理

この「輪を作って刺し始める」やり方を実際にやってみました。

糸の端を両端とも針に入れます。
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布に刺して輪にくぐらせます。
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糸を引いたところ
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このやり方は刺し始めの糸が重ならなくてスッキリするところが良いと思いました。
他の手芸にも使えるのではないかと思いました。

＊…＊…＊…＊…＊

他にも調べたりやってみたことがありますが、長くなりそうなので今日はここまでとさせてください。

お読みいただきありがとうございました😌

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北欧風デザインも可愛いです↓

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